勇壮なサシバの姿をした展望台。
島の方言で「船を見送る岬」という意味の名称の由来は
昔、沖縄本島に旅立つ人や出兵兵士をこの岬から
見送ったところからついたそうです。
また、松の木等の木材を、この場所から海へ落として
帆船で運んでいたことで「きーうるすバナタ」とも称しております。
バナタ(パナタ)は方言で端っこの意味。
島からの旅立ちに、多くの人が色々な思いで
手を振っていた所だそうです。
フナウサギバナタ
旅行記
妃絽の部屋
上の写真はロールオーバー効果となっております。
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島へ渡るフェリーに車を乗せられない私の代わりに・・・
宮古島の友人新垣初男さんに運転して頂きました。
お陰さまで車ごと海に落ちなくてすみました。
サバとは草履、ウツは置く、ガーは井戸の意味。
1966年に水道が設置されるまでは、草履を脱ぎ水桶を頭にのせて午前3時から1日に3、4度
下の井戸(写真)まで123段の階段を下りて水を汲みに往復するのが女性達の日課でした。
230余年もの間、この井戸が佐良浜一帯の貴重な水資源だったそうです。
眼下に広がる壮大な海の眺めは本当に美しいですが、デジカメを片手に1往復しただけで
とても体力を消耗してしまいました(ロールオーバー参照)
階段と言いましても、昔は今よりもっと足場が悪かったはずですから、
現代より小柄な女性達にとって、この水汲みは大変過酷なお仕事だったと思われます。
左の写真はロールオーバー効果となっております。
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上の写真はロールオーバー効果となっております。
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サバウツガー
フェリーの中から見た伊良部島
平良港より高速船で約10分
カーフェリーで約20分
下地島 パイロット訓練場
日本で唯一のジェット機のパイロット訓練場。
頭上を掠めて行くジェット機の迫力を
間近で感じることが出来ました。
通り池
天然の橋によって左右2つ(内側の池は直径55m深さ25m、外側の池は直径75m深さ45あり
水深15m程の地下洞穴で海とつながっております)に分かれている(ロールオーバー参照)
どこか神秘的な色を放すこの池には古くから継子伝説や人魚伝説などが伝えられております。
今回は継子伝説について新垣さんにお話を聞きました。

ある時、お母さんを早くになくした男の子のところに新しいお母さんが来ることになりました。
最初は継母も先妻の男の子を可愛がっていたのですが、何年かの月日が経ち・・・
お父さんと継母との間に男の子が生まれると、この継母は先妻の男の子が邪魔に思えて
辛くあたるようになり、いつの日か殺すことを考えるようになりました。
計画を実行する日、継母は珍しく二人の男の子を連れて通り池にピクニックに来ました。
男の子が眠りに就いたら池に落として殺そうと考えていた継母は、
夜になると自分の子供は眠らないようにゴツゴツした岩の上に寝かせ
男の子はぐっすり眠れるように平らな岩の上に寝かせました。
そして寝静まった頃を見計って男の子を池の中へとつき落として
自分の子供を負ぶって一目散にその場を立ち去りました。
すると背中の子供が継母に声を掛けました「お母さん、どうして弟を殺したの?」と
いつも辛い仕打ちに耐えてきた優しい男の子は、自分は慣れているからと
ゴツゴツした岩に寝ていた弟と場所を変わってあげていたのです。
我が子を自分の手で殺してしまった事に気付いた継母は嘆き悲しんで子供の後を追って池に飛び込んだそうです。
今でも継母が飛び込んだ日には池の色が赤っぽく変わると信じられて、島の人達は近づかないのだとか・・・。


雨水による石灰岩の侵食が造った自然の造形が美しいこの池は、
底で海とつながっており神秘的なダイビングスポットとして有名です。沖縄県指定天然記念物。
牧山展望台
伊良部島で一番の高台にある
サシバを模った真っ白な展望台。
サンゴ礁の先に宮古諸島が一望できます。

伊良部島在住の立津義一さん(写真中央)
島の見所をとても親切に案内して頂きました。
渡口の浜
透き通るような海の色と800m続く白い砂浜は
訪れる人の心を魅了する美しさです。
三線の宴 2
今回は宮古島は初めての幹ちゃんと三線暦11年の渡久山徹さんも加わり
孝子さんの家庭料理をご馳走になりながら三線の音色、泡盛、そして宮古島のお話・・・
島の民謡なども教えて頂き、楽しい夜を過ごしました。
毎回、孝子さんが持て成して下さる家庭料理は、どんな沖縄料理店へ行っても
決して味わう事の出来ない絶品なものばかりで、HPではお伝え出来なくて残念です。
いつ遊びに行っても温かく迎えてくださり、心より嬉しく思っております。
お陰さまで、たくさんの元気をお土産に頂いて帰りました。
白鳥岬
西の先端にあるこの岬からは
池間島の灯台がよく見えます。
伊良部島