宮古島の友人達に会いに行くのは一番の
楽しみなのですが、今回の滞在では
ずっと欲しかった三線を選んで頂くという
もう一つとても楽しみにしている事がありました。
三線について何の知識もない初心者の私達は
初男さん甘えて、全てお任せしてしまいました。
調絃も宮古民謡も何もわからない二人ですが、
いつの日か、島の方々と共演できる日を夢見て
練習に励みたいと思います。
『島尻のマングローブ林』(天然記念物)
沖縄県内では4科6種のマングローブが分布しており、
ここでは3科5種(ヤエヤマヒルギ、オヒルギ、メヒルギ、ヒルギモドキ、ヒルギダマシ)の
宮古に分布する全てのマングローブを観察する事ができます。
奥行き約1Kmの入江(バタラズ)に発達したマングローブは
宮古諸島内で最大規模の群落を形成しており、
河川のない地域で群生を発達した「島尻のマングローブ」は
植物地理学研究の上からもとても重要な場所と言えます。
マングローブ林は「海の森」とも言われ、特殊な生態系を持ちます。
環境保全の面では、近年問題となっている赤土流出による海の汚染防止に
大きな役割を果たしており、マングローブ林は適切に保護する必要があります。
宮古馬
宮古馬は現在19頭しかおらず、在来馬の中でも
最も数が少ないと言われております。
宮古馬は島の方言で『スマヌーマ』と呼ばれており
大正から昭和初期にかけての全盛期には
飼養頭数は1万頭近くも飼育されていて、
年間400から500頭が島外へ移出されていました。
昭和55年に宮古島6市町村で『宮古馬保存会』が結成され、
平成3年3月には県指定の天然記念物に指定されました。
三線の宴3
洲鎌正篤おじぃ(96歳)は「野村流伝統音楽協会」
創立当初から宮古支部長として生涯現役をモットーに
会員の指導育成に多大な功績を残された方で
平成14年の創立20周年の記念に
その功績を讃えられて「野村流伝統音楽協会」から
『功労賞』をいただいた立派な方です。
初男さんとのご縁のお陰で、主(しゅ)のお話や
お二人の『安里屋ユンタ』の三線の音色を聴く事も出来て
幹子ちゃんと大感激!!
とても貴重な時間を過ごす事ができました。
今でも機械を使わずに手作りの三線を作っていらっしゃる
主の(しゅ)の張りのある話し声と力強い歌声に、
人として生きる事の深さと素晴らしさ思い知りました。
旅行記
孝子さん&チビちゃん
調子笛をレッスン中
孝子さんの美味しい手料理と泡盛(菊の露)
そして初男さんの三線、幸せな時間を過ごしました。
三線選び
三線用の蛇皮を見せて頂きました。
JTAのポスターにも社長さんが写っています。
調子笛で三線の調絃中です。
2003年2月
宮古島旅行記3